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横浜みなとみらいホール [アクセス] みなとみらい線みなとみらい駅 徒歩3分/JR桜木町駅 徒歩12分 [予約開始] 3ヶ月前 ・リハーサル室 [ピアノ] YAMAHA S6 (たぶん) [定員] 212平米 [金額] 7.5h (9 00~16 30) 30000円 / 3.5h (12 00~16 30) 16000円 + ピアノ使用料 5000円 [URL] http //www.yaf.or.jp/mmh/about/rehearsal.html [補足] ホール公演の都合で利用できない場合あり ・練習室3 [ピアノ] YAMAHA C3 (たぶん) [定員] 39平米 [金額] 7.5h (9 00~16 30) 2800円 / 3.5h (12 00~16 30) 1500円 + ピアノ使用料 3000円 [URL] http //www.yaf.or.jp/mmh/about/practice.html [補足] 椅子代がかかる(1脚数百円) 名前 コメント
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こおろぎさとみをお気に入りに追加 こおろぎさとみとは こおろぎさとみの66%はやさしさで出来ています。こおろぎさとみの32%はマイナスイオンで出来ています。こおろぎさとみの2%は小麦粉で出来ています。 こおろぎさとみの報道 「映画クレヨンしんちゃん」30作目は“ニンジャしんのすけ”、来年4月公開 - マイナビニュース 秋アニメ『ポプテピピック 再放送(リミックス版)』第9話の出演声優は金田朋子さん・小林ゆうさん・中村悠一さん・杉田智和さん【注目ワード】 - アニメイトタイムズ こおろぎさとみのウィキペディア こおろぎさとみ こおろぎさとみの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る こおろぎさとみのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ こおろぎさとみ このページについて このページはこおろぎさとみのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるこおろぎさとみに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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男「はは。また今度な。そんなことより香水のことを……」 (=ω=.#)「や」 男「…………や?」 (=ω=.#)「嫌」 男「……えーと……こなたさん?」 (=ω=.#)「続きがしたいんだよ!」 男「え……あ……ちょ、ちょっと……」 (=ω=.#)「だってここ最近の私達、ヘコみまくりのぼっこぼこだったじゃん!」 男「ま……そうだな……」 (=ω=.#)「せっかく元気が戻ったんだ! でも最後の一押しが足りない!」 男「最後の一押し?」 (=ω=.*)「愛だよ」 男「愛か!」 (=ω=.*)「愛だよ!」 男「じゃあ仕方ないな!」 (=ω=.*)「オトーコ! オラにちょっとだけ元気をわけてくれーっ!」 男「甘いぞ、コナタット! 俺はサイヤ人の王子だぞ!? ちょっとと言わず限界まで絞り取れ!」 (=ω=.*)「オトーコ!」 俺「コナタット!」 (省略されました……) (=ω=.*)「はふぅ……」 男「……」 (=ω=.*)「オトーコのファイナルフラッシュ……効いたよ……」 男「……」 (=ω=.*)「あれ、男?」 男「……」 (=ω=.*)「どうしたのさ。外なんか眺めて……」 男「……いや」 (=ω=.*)「いや?」 男「……台風……行っちまったな、ってさ」 (=ω=.;)「はぁ? いつの話してんの?」 男「……はは。そうだな。いつの話だろうな」 翌朝。 男「さて」 (=ω=.*)「さて」 男「愛のパワーは充電出来たよな」 (=ω=.*)「うむ! 泉こなたは、後半日は内部電源のまま動けるよ」 男「短っ」 (=ω=.*)「男のせいでこうなったのだよ?」 男「俺の精でこうなったとな」 (=ω=.)「……」 男「……」 男「じゃ……取り掛かりますか」 (=ω=.)「あ」 男「な、なんだよ?」 (=ω=.;)「そういえばさ」 男「もういい加減にしろよなー。さっさとこの香水を調べてみようぜ」 (=ω=.;)「……今日って、何曜日だっけ?」 男「は? そりゃあ火曜――」 (=ω=.;)「……」 男「……ち」 (=ω=.;)「遅刻だぁーっ!」 昼休み。 (=ω=.;)「こっぴどく叱られたね」 男「うーむ。重要なイベントがあっても学校はあるのが、現実の辛いところ」 (=ω=.*)「ふっふっふ」 男「ん?」 (=ω=.*)「たらららー(道具を出すときの効果音)」 男「何を出す気だ、こなたもん」 (=ω=.*)「かがみんの香水ぃー」 男「ばっ! 馬鹿! いつの間に持ってきたんだ!」 (=ω=.*)「いつ、という概念は四次元上に存在出来る、このこなたもんには当てはまらないんだよ?」 男「こ、こなたもん、なんかその表現、怖いよ!」 (=ω=.*)「じゃ、何処で調べようか」 男「は?」 (=ω=.*)「だから、これ、調べたかったんでしょ? 今やろうよ」 男「……マジっすか」 (=ω=.)「この目が冗談を言ってる目に見える?」 男「……」 (=ω=.)「まるで、数学のイコールマークのよ」 男「 せ か い の ほ う そ く が み だ れ る ! 」
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65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14 06 33.30 ID QUfxf/qu0 俺は今日もことみを求めて駅にやってきた。 ことみはもう痴漢に諦観を抱いている。 パンティをずりおろしてやっても、唇を噛んで我慢してくれるだろう。 痴漢奴隷養成は最終段階に入りつつある。 引き続きゆっくりと慣らしていってやる。 とはいえ、ことみの精神力にも限界はあるだろう。 ゆっくり慣らしていっても超えられない壁はどこかにある。 あとはそこの判断だ。そこを超えなければ、もうことみの体は永久に俺のものだ。 俺はゆっくりとホームを歩きながらことみが来るのを待つ。 程なくして登場だ。紹介しよう、俺の痴漢奴隷の、一ノ瀬ことみ。 ことみはホームの端に歩いていく。少しでも混雑の少ない車両に行くつもりだ。 まあ無駄な努力だ。この電車は毎日混む。少々空いていても痴漢できないほどではない。 とくにお前の場合はやりやすいしな。 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14 16 16.95 ID QUfxf/qu0 ことみは足を止めた。 俺はその背後に立ってことみのミニスカと大きなお尻を眺める。 そして、その魅力的なお尻の奥にも、ミニスカと大きなお尻が見えた。 朝比奈みくるだ。 ことみの考えとしては、なるべく女性の近くに乗っていれば痴漢に遭いにくいということだろう。 しかし・・・その娘は俺の姫だ。しかも痴漢除けとしてはとびきり頼りにならないぞ。 むしろ、今日はまた単にことみを責める以上の楽しみを得られそうだ。 今日の方針。ことみとみくるに同時痴漢だ。 ことみとみくるはよく似ている。 大きなオッパイ、大きな腰のくびれ、それによって強調された迫力のある大きなお尻、 下から手を伸ばすだけで生パンに到達できるミニスカ。全てが痴漢を誘っている。 その上控えめで痴漢にもほとんど抵抗しない。 今日は楽しめそうだ。俺はふたりのお尻を見比べながら胸の鼓動を抑えるのに苦労した。 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14 21 43.08 ID QUfxf/qu0 電車が到着する。俺はさっそく、左手をみくるのお尻にあてて押し込んでやった。 さっそくふにふにと柔らかい感触が俺の指を襲う。 みくるはびくんとして避けようとするが、体を密着させて強引に押し込んでやる。 ことみはその状況に敏感に気づいた。 今のことみは、痴漢におびえ、いかにそれを避けるかだけを考えているはずだ。 観察力もある。みくるの異変に気づいたのは、大量の乗客のうちことみ一人だけだった。 ことみはあわててみくるから離れようとする。 見捨てるのか?こんなかわいらしい子が今まさにリアルタイムで痴漢に襲われているんだぜ。 今お前が見捨てたら、駅までこの娘がどんな思いをしながら過ごすことになるか・・・ お前なら分かるだろう。それでも見捨てるのか。昨日、長門がお前を見捨てたように。 俺は正義感の強いほうらしい。そんなことみを許すわけにはいかない。 俺は右手でことみのスカートをぐいとつかんだ。そしてそれを乱暴に引張ってやる。 ことみはふらりとよろめいて、俺にぶつかった。 ことみはあわてて避けようとするが、俺は握ったスカートを離さない。 後から乗り込む乗客に押されて、ことみは俺の右側に位置取らざるをえなかった。 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14 27 48.74 ID QUfxf/qu0 俺の左前にはみくるの後頭。簡単に電車の角に押し込むことができた。 そして、右前にことみの後頭。自ら壁になって、俺たち三人の隙間は完全に死角になった。 いい位置を取れた。これだけ強引にできるなら、いい位置を取れないほうがおかしい。 こいつらを利用すれば、三人同時痴漢でもできそうだな。 両手でスカートを引張って左右に壁を作り、体でもう一人の姫を押し込んでやる。 それは・・・そうだな、小清水亜美でシミュレーションしよう。 彼女は長身で脚も長く、押し付けのしやすい姫だ。 左右の手で二人を引き寄せながら小清水に腰を・・・コシ水にコシを押し付けていく。 小清水はパンツスーツだ。細い脚の上でふっくらと膨らんだお尻がぴったりとその形をあらわにしている。 その谷間に、まだしおれた俺のブツがぴたりとはまる。 小清水は避けようとして腰を振る・・・その動きが逆に俺の亀頭をプリプリと刺激する。 混みあった車内で俺を避ける術はない。 俺は手を使うまでもなく小清水の背後を取る。 ことみとみくるが壁になってくれるので、位置取りにはあまり気を遣わなくてよい。 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14 34 03.50 ID QUfxf/qu0 左右の手でことみとみくるのお尻を揉みながら、腰を動かして小清水のお尻にブツをすりつける。 むくむくと大きくなるそれが何であるか、小清水はとっくに理解している。 ひくひく鼓動するそれが気持ち悪くて、また腰を振って避けようとする。 だからそれは自殺行為だ。俺の亀頭は小清水の尻肉に挟まれてプリプリと刺激される。 その刺激が俺の勃起を早めていく・・・ 俺はふっと我に返った。既に扉が閉まって、電車は加速しつつある。 俺の両手は、無意識に、すでにスカートの上からみくるとことみのお尻を揉んでいた。 普通なら、痴漢の最中に我を失うことは非常に危険である。俺はひやりとした。 しかし、冷静に状況を判断したところで、そこに危険はなかった。 ことみは真っ直ぐに立って無反応だし、みくるも顔をうつむけているだけだ。 同時痴漢というのは気を遣うものだが、この二人が相手なら、逆にのびのびと痴漢行為を楽しめる。 俺は覚えず大きなラッキーを拾ったようだ。 ホームでみくるの近くに並んだことみに、俺は感謝した。 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14 38 26.30 ID QUfxf/qu0 こんな状況は狙って作れるものではない。 天が与えてくれた幸運を俺は生かしきりたかった。 とはいえ、オッパイのほうは責めにくそうだ。 だから今日は、限られた時間で、ふたりのお尻を堪能し尽すことにしよう。 具体的な目標は・・・ 両方のパンティをずりおろし、生尻を楽しむ。こんなところだろう。 さて、楽しい時間になりそうだ。俺は指の力を徐々に強くして、ふたりのお尻を揉み解してやった。 ことみのほうは、もうこのくらいは慣れっこという感じで無反応である。 対して左のみくるのほうは、もう細かく震え始めた。 ことみはみくるを気にする素振りを見せながらも、真っ直ぐに立って目を向けなかった。 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14 45 47.95 ID QUfxf/qu0 ガタン、ゴトンとスピードに乗った電車が規則的に揺れる。 俺は両手を動かし、みくるとことみのスカートを同時につかんだ。 そして、そのすそに親指をかけて、簡単にはらりとめくりあげる。俺の心にはかなり余裕がある。 そして、左手でみくるの生パンを、右手でことみの生パンを、同時に優しく包んでやった。 ミニスカートに大きな腰のくびれと巨尻ということで、二人のお尻は見た目にはよく似ている。 しかし、こうして触ってみると、すでにその違いが明らかになっている。 俺の指先に触れる尻たぶの感触。左手のみくるの尻肉は、パンティからあふれて盛り上がり、 ふにふにと柔らかい。細かく震える肌の感触は、もちもちとした温かみで俺の指に吸い付いてくる。 それに対して、ことみの尻肉は、パンティの外でも比較的しっかりと形を保っている。 みくるよりやや硬めで、張りも強いのだ。 感触もさらさらとしていて、俺の指はさわさわとその上を滑るような清涼感がある。 体温で温まった柔らかいパンティを両手のひらに感じながら、ふたりの後頭部を見比べる。 みくるはもうガタガタ震えているが、ことみのほうは落ち着いたものだ。 もっとも、この反応の違いは、二人の本質の差というより、 俺と出逢うたびに好き放題遊ばれてきたみくると、時間をかけてじっくり育てたことみとの違いである。 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14 52 12.20 ID QUfxf/qu0 俺は二人のお尻を同時に揉んでやる。 左手に包まれたみくるのお尻は、ぐにっとへこんで俺の指を迎え入れ、 その表面の張りでプリッと俺の指を押し返してくる。 右手のほうのことみのお尻は、プリプリとした弾力で俺の指を押し返す。 お尻には女性の本質が現れるものだ。 この感触の違いが、そのまま二人の愛しき姫の本質の違いを表しているのだろう。 みくるは、優しくて包容力のあるタイプ。ことみは、凝り性で意志の強いタイプ。 お尻を触りながらそんな想像を膨らませるのも、痴漢の楽しみの一つだ。 少しずつ指の力を強くして、両手に包んだ極上のお尻を揉みしだいていく。 みくるのお尻はぐにぐにと変形する。みくるは全身を硬直させて耐えるが、乱暴に揉み解してやる。 ことみの方は優しく揉み解してやる。そうすると、少しずつ柔らか味が出てくる。 傍目には、といっても誰にも見えないのだが、同じようにお尻を揉んでいるだけだ。 しかしその責め方は少し違っている。 勝手知ったる他人の尻。俺は二人のお尻の感触と反応の違いをを心から楽しんだ。 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 14 59 01.49 ID QUfxf/qu0 ふたりのお尻はうまい具合にほぐれてきた。みくるの脚はもうガタガタ震えている。 さて、今日の目標は両方のパンティずりおろし。 そろそろ準備は整ったと見ていいだろう。 俺はあからさまにいやらしい笑顔を作って、大きく舌なめずりをした。 せっかくだ。豪快に、一気にずりおろしてやろう。 俺は両手を回転させて、パンティの上端を探していく。 みくるのそれはすぐに見つかった。みくるの今日のパンティは小さめのものだ。 大きなお尻を包みきれずに、その割れ目が少し顔を覗かせているくらいだ。 対してことみは大き目のパンティをはいている。腰のほうまで指を伸ばして、やっと端部を探り当てた。 みくるの尻肉がパンティから大きく溢れたいたのは、そのお尻の柔らか味だけでなく、 このパンティが一枚噛んでいたということだ。 俺は二人のパンティに指をかけにいく。 左手のみくるに大しては、まずお尻の谷間とパンティの間にできた隙間に中指を入れてやる。 みくるはぞくぞくと震えた。お尻の谷間は刺激に弱いものだ。 右手のほうは、パンティのゴムをつまんで隙間を作り、指をかける。 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15 05 42.43 ID QUfxf/qu0 俺の指は、親指を除いた4本、いや両手で8本が全てパンティのゴムにかかっている。 パンティの中に手を入れていくようなせこい真似はしない。 いや、パンティの中に手を入れるのは、それはそれでいいものなのだがな。 パンティの張力が自然に手をお尻に押し付けてくれるし、手全体がお尻の体温に包まれるし・・・ しかし、今日は豪快にやる。両方とも一気にずり下ろしてやる。 お尻を丸出しにされる屈辱はいかばかりであろうか。考えるだけでうきうきする。 二人とも、これから何が起こるのかある程度理解しているはずだ。 それでも抵抗はできない。 みくるは身を縮めてガタガタ震えているし、ことみは諦めて耐えている。 俺は両手に力をこめ、一気に二人のパンティをずりおろした。 左手の指がパンティのゴムをきしきしと引張る。 右手のほうは緩めのゴムで、ことみのすべすべしたお尻をつるりと滑る。 かくして、俺に支配された二人の美少女の大きなお尻は、同時に丸出しになった。 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15 12 47.87 ID QUfxf/qu0 みくるの肩が大きく震える。泣き出したのだ。 ことみもそれに気づいたようで、少し顔をみくるのほうに向ける。 しかし、すぐに目をそらした。 昨日の長門といっしょだ。結局は怖くて、このかわいらしい少女を助けることはできまい。 しかもことみの場合、現在進行形で痴漢されているのだ。感じている恐怖は長門の比ではあるまい。 あるいは、ことみはみくるが痴漢に遭っていることに気づくまいとしているのかもしれない。 ことみは、長門が完全に痴漢に気づいていながらただ傍観するだけだったことに絶望を感じた。 人間不信。諦観。同じ思いをみくるに味わわせたくなくて、気づかないフリを通すのかもしれない。 だとしたら・・・優しい娘だ。 もっとも、お前は実際には気づいてて無視してるんだから本質的には長門といっしょだぜ。 か、勘違いしないでよね。 今みくるを見捨てている時点で、お前には長門に助けを求める資格はなかったってことさ。 丸出しになったお尻に、俺は両手同時に手をそえる。 左手に包まれたみくるの右ケツは、もちもちとして俺の手のひら全体に吸い付いてくる。 右手はことみの左ケツだ。プリプリのさらさらで、きめの細かい、いかにも女子高生らしい肌だ。 いずれも手に余る大きさである。 俺は二つの大きなお尻を、ぐにぐにと揉みはじめた。 83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15 18 28.19 ID QUfxf/qu0 パンティを脱がせると、左手に包んだみくるのお尻の柔らか味はなおさらその魅力を増す。 さらに、表面のしっかりした張りもはっきりと感じられる。 やはりみくるは生尻でなければ。ことみのお尻よりずっとエロイ。 人差し指は、右ケツの丘を滑り、谷間に侵入していく。 ぬるぬるに濡れている。みくるの冷や汗だ。 右手で楽しんでいることみの左ケツには、みくるほどのエロさはない。 その代わり、清純さがある。さらさらとしたお尻に指を押し付けてぐいぐい揉んでやった。 そのお尻の触感の清純さが、体つきのエロさとコントラストを形成する。 見かけ上のエロさが増幅され、結果的にはみくるの柔尻に劣らないエロを感じさせる。 先に述べたように、見た目にはよく似た体つきで、よく似たお尻なのだ。 しかし、女は見た目では分からない。それはつまり、お尻も見た目ではわからないということだ。 こうして触ってみて、しっかりと堪能してみて、初めてその本質に触れることができる。 二人の共通点と相違点が、手のひらを通して、快感を伴って俺の中に流れ込んでくる。 徐々に乱暴にお尻を揉む俺に、みくるはもはやボロ泣き状態だ。 ことみのほうも体を硬直させてうつむいている。 自身が受けている屈辱に耐えながら、すぐ横で同じ苦痛に耐えている美少女のことを思っているのだろう。 84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15 24 22.00 ID QUfxf/qu0 二人とも、まさか痴漢に遭うためにこんなナイスバディを持っているわけではあるまい。 しかし、そのエロイ体は結果的に俺を誘惑し、そして喜ばせている。 それは世の不条理というものだ。 せいぜいその魅力的な体を恨むんだな。 俺はぐいぐいとお尻を揉みながら、少しずつ両手を外側に動かして谷間を目指していく。 両手の人差し指は、同時にするりとお尻の谷間に落ち込む。 二人は、期せずして同時にお尻をきゅっと閉じた。 みくるのお尻の内壁は汗でぬるぬるとしながら、もちもちした肌で俺の指を挟んだ。 ことみのほうもかなり汗がにじんでいる。俺の指はプリッとした尻肉に挟まれる。 ことみはふっとお尻の力を抜いた。お尻で俺の指を挟んだところで、俺を喜ばせるだけだと知っているのだ。 対するみくるは、必死にお尻を閉じようとする。俺の指は激しい快感にもだえる。 痴漢慣れしたことみと、それに慣れられないみくるの違いだ。 もっともみくるは号泣して混乱状態だ。冷静な判断などできようはずがない。 俺はさらに人差し指を押し込んでいく。ことみもたまらず尻を閉じる。 俺はぐいぐいと指を押し込み、簡単にアヌスに触れた。 二人は同時にびくんと反応した。 85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15 30 19.03 ID QUfxf/qu0 こちょこちょとアヌスを刺激すると、ことみはぞくぞくと震え、みくるはさらに体を硬直させた。 俺は人差し指をそのままにして手のひらを生尻に当て、ぐいぐいと揉んでやった。 こんな状況で、またよからぬことを思いついてしまった。 オッパイ攻め。 今日は体制的にオッパイは責められないかと思ったが、それは右手をことみに、左手をみくるに割り当てていればの話。 ことみを壁にして右手でみくるのオッパイを責めることはできそうだ。 ことみの前には別の乗客がいるが、みくるの前はただの壁だ。 うまくすれば、みくるに対するオッパイ攻めをことみに見せつけることもできそうだ。 それどころか、もっと・・・ 俺はことみの尻を触っていた右手をふっと離した。 そしてその右手で自らのチャックを開け、トランクスからマグナムを取り出す。 これだけの状況だ。すでにマックスに勃起している。 俺は体をみくるに密着させていく。そして、右手でマグナムをつまみ、みくるのお尻の下に添えた。 86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15 35 58.13 ID QUfxf/qu0 みくるはびくんと反応した。そしてさらに全身を硬直させる。 残された時間は少ない。俺は手を緩めることなく、右手を出していきなりみくるの右乳を鷲掴みした。 ことみが壁になってくれるお陰で、こんな難度の高い行為ものびのびできてしまう。 「ひいぃぃぃん・・・」 みくるはついに声を上げて泣き出した。同時に電車が大きく揺れる。減速を始めたのだ。 俺はその揺れで体をさらにみくるに押し付ける。ギンギンに硬くなったマグナムが、みくるのお尻の谷間に押し込まれる。 ぬるぬるした汗が潤滑油になって、俺のブツはするりとみくるの股間に侵入した。 少しかがんで角度をつければ、挿入までできてしまいそうな状況である。 俺は生尻に当てていた左手を腰に回し、右手でモミモミとみくるにオッパイを揉んだ。 大きいながら張りのある形のいいオッパイが、ブラウスの下、ブラジャーの中で、 俺の指の力に抵抗できるはずもなくぐにぐにと踊った。 痴漢から解放されたことみは、みくるの異変に気づいたらしく、ふっと顔を左に向けた。 そして、ちょうど昨日の長門のように、ぴたりと停止した。 すさまじい光景。声をあげて涙を流す女の子の大きな胸を、後から伸びてきた大きな手が揉んでいる。 ことみは少し停止したのち、目をそらすようにまた前を向いた。 初めて第三者として目の当たりにする、激しい痴漢行為。ことみの体が震えている。 少し刺激が強かったかもしれない。ことみは必死に目をそらした。 89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15 42 07.03 ID QUfxf/qu0 俺のほうは、そんなことみの態度を見て我慢が効かなくなってしまった。 みくるの尻肉が左右から俺のブツを挟む。俺が控えめに腰を振ると、亀頭がぬるぬると刺激される。 控えめなみくるの泣き声、目をそらすことみ・・・ 俺はみくるのオッパイを乱暴に揉みしだいた。 電車が止まるより早く、俺の欲望は果たされた。 俺の自分自身はびくんびくんと鼓動して、どくどくと熱い液体を吐き出す。 その液体は、みくるのオマ○コの入口部分にぶっかかる。 抱きしめたみくるの全身がぞくぞくと震えた。 ずり下ろされたパンティの股間部分に、熱い精液がが溜まって、 大量のそれを受け容れられずにあふれ出してドロドロと太腿を伝い落ちる。 俺たちの下半身に広がる光景が目に見えるようだ。 もう少し耐えるつもりが、思ったより早く射精してしまった。 俺はみくるのオッパイから右手を離し、落ち着いてみくるのスカートでしおれたブツをぬぐい、 トランクスにしまってチャックをしっかりと閉めた。 そしてその右手でみくるの生尻を触ってみる。 脚は大きく震えて、今にも腰が抜けそうだ。 そして指にどろどろした液体が触れた。さっき俺が吐き出したものが、みくるのパンティに溜まっていた。 92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15 47 48.36 ID QUfxf/qu0 時間はあるが、俺はみくるのパンティを履かせてやることはしなかった。 精液まみれのパンティを履かせても気持ち悪いだけだ。 だからこそ履かせてやりたいのだが、そんなことをしたら本当に腰が抜けてしまうかもしれない。 俺はみくるのパンティから溢れる精液をすくって、ことみの生尻に塗りたくってやった。 ことみはびくんと反応した。手が離れて少し安心していたようだ。 しかもこのぬるぬるした液体が何であるか・・・それをことみが理解しているかどうかまでは分からない。 俺は右手だけで、ことみのパンティを上げて直してやった。 尻に塗りたくられた精液がパンティに染み込むのが、触って確認できた。 少しして電車は完全に停車する。俺とことみとみくるの間に、生ぬるい臭いがたちこめる。 俺は両手を完全に二人から離した。 打たれ弱いみくるがちゃんとホームに降りられるか心配だ。 扉が開き、人波が俺たちを押し出す。 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 15 55 16.44 ID QUfxf/qu0 みくるはよろよろとホームに降りた。 ガタガタ震えるむっちりとした太腿の内側は、どろどろした白濁液でべとべとである。 しかし、みくるは涙を拭きながら、意外にもしっかりした足取りで、足早に俺から離れた。 みくるは泣き虫だが、意外に精神力は強いのかもしれない。 俺のみくるに対する痴漢は、いつでも激しかった。 その極上の体と、ガタガタ震えておびえる仕草が俺を刺激するからだ。 みくるにも、少しずつではあるが、痴漢に対する耐性がつきつつあるのかもしれない。 おそらく、エスカレータでみくるの真後ろに乗れば、精液まみれのパンティが拝めるはずだ。 あのミニスカの中で、今もお尻は丸出しである。しかし、それはさすがに危険だ。 俺は、痛々しいその後姿に、ほんの少し頼もしさを感じながら見送った。 俺はことみに目をやる。やはりしっかりした足取りで、俺から離れていく。 ことみも大丈夫だ。着実に痴漢奴隷の階段を上っている。 恵まれた状況を完全に活かしきった。 ことみを育てる中で、俺もまた成長できている気がした。 俺は今日も大満足で、ゆっくりと電車から離れた。 朝比奈みくる&一ノ瀬ことみ編 終了
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【船長】 ピカチュウ(NN:せんちょう)Lv.10 親名:みなとみらい ID:08094 特性:静電気 技構成:10万ボルト、電光石火、波乗り、手を繋ぐ 備考:イベントリボン付 、シルクのスカーフ所持 受取日 2014*8*11 JPN:臆病 2014*8*15 JPN語:無邪気、素直、勇敢 ITA語:大人しい FRA語:意地っ張り KOR語:寂しがり 2014*8*16 ENG語:控え目 FRA語:うっかりや GER語:大人しい SPA語:臆病 【コスモW】 ピカチュウ(NN:コスモW)Lv.10 親名:みなとみらい ID:08094 特性:静電気 技構成:10万ボルト、電光石火、波乗り、手を繋ぐ 備考:イベントリボン付 、彗星の欠片所持 受取日 2014*8*11 JPN:意地っ張り 2014*8*15 JPN語:穏やか ENG語:慎重 ITA語:大人しい GER語:照れ屋 KOR語:せっかち 2014*8*16 SPA語:気まぐれ FRA語:大人しい 【ランドマーク】 ピカチュウ(NN:ランドマーク)Lv.10 親名:みなとみらい ID:08094 特性:静電気 技構成:10万ボルト、電光石火、波乗り、手を繋ぐ 備考:イベントリボン付 、風船所持 受取日 2014*8*9 JPN:うっかりや 2014*8*11 JPN:おっとり 2014*8*15 JPN語:慎重、やんちゃ ENG語:慎重 FRA語:真面目 SPA語:無邪気 ITA語:頑張り屋 KOR語:照れ屋 2014*8*16 GER語:やんちゃ 【赤レンガ】 ピカチュウ(NN:あかレンガ)Lv.10 親名:みなとみらい ID:08094 特性:静電気 技構成:10万ボルト、電光石火、波乗り、手を繋ぐ 備考:イベントリボン付 、うしおのお香所持 受取日 2014*8*11 JPN:真面目 2014*8*15 JPN語:臆病 GER語:冷静 ITA語:頑張り屋 KOR語:慎重 2014*8*16 ENG語:気まぐれ FRA語:真面目 SPA語:冷静 【パシフィコ】 ピカチュウ(NN:パシフィコ)Lv.10 親名:みなとみらい ID:08094 特性:静電気 技構成:10万ボルト、電光石火、波乗り、手を繋ぐ 備考:イベントリボン付 、気合の鉢巻所持 受取日 2014*8*11 JPN:臆病 2014*8*16 JPN語:腕白 ENG語:せっかち FRA語:せっかち ITA語:冷静 GER語:陽気 SPA語:やんちゃ KOR語:陽気 2014*8*17 JPN:臆病、おっとり 【ハートスタンプ】 ピカチュウ(NN:ピカ)Lv.10 親名:みなとみらい ID:08094 特性:静電気 技構成:10万ボルト、電光石火、ハートスタンプ、手を繋ぐ 備考:イベントリボン付 、ハートのウロコ所持 受取日 2014*8*14 JPN:図太い 2014*8*15 JPN語:臆病、陽気 GER語:うっかりや 2014*8*16 JPN語: ENG語:寂しがり FRA語: 冷静 ITA語:素直 SPA語:素直 KOR語:図太い
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【北極機関サーバー内部】 出展:ゼーガペイン 変わって今度は地上ステージ。ステージの大きさはなかなか広い。 氷の大地が舞台となっており、東側はやたら深い海となっている。 氷山もいくつか点在しており破壊も可能となっている。 やはりストーリーモードなどでは腐るほど敵が表れ、 厳しい戦いが予想される、と思いきやなんだかんだで敵が脆いので破壊は容易。 某セレブラントよろしく出迎えご苦労してしまいなさい。 ちなみにステージ外にはオケアノスの魚雷、 ディープスロートが開けたと思われる亀裂があったりする。
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[部分編集] 【山川 琴美(やまかわ ことみ)】 プロフィール リンク 関連グッズ ▼レビュー +... ・ 【山川 琴美さんの出演作品】 ハイスクールD×D
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【関連ページ】内部告発? 内部告発(?)第二弾 参照:投稿のログ5(07年01月18日03時03分22秒~03時04分42秒) すまん、本当は夜の10時までに新たな燃料投下したかったのだが 情報収集に手間取ってしまった。 昨夜の書き込みに対して、鋭敏に反応し、会見終了後少なくとも一部は 「ガチだった」 と判断してくれた有志に感謝する。 そして今日もこれが内部告発か、ネット者の戯言なのかは諸君らの判断に委ねる。 自分は格闘技が一部の人間によって汚された現実を少しでも晴らしたいだけ 1;ダニが一番恐れているのは何か? 「仮に裁判になったとして法律家に意見を求めました」 ニッカンにある。記事上では故意か?過失か?を聞いた。 これには余談がある。 「万が一、EPの自分が反則を示唆したようにも受け止められる発言がヌルから出たら?」 「傷害罪幇助、場合によっては殺人教唆になります」 そう、彼は警察のガサ入れが入れば、間違いなくやられるのを知っている。 肝心のヌルは「自己の生命を守る為(社会的な地位も含め)」が認められたら 刑事上では緊急避難が適用される可能性がある。 この場合故意か過失か?を判断するのが難しいという。 (弁護士や検事に、現場検証した刑事によって了見が変わる) そしてそれを指示したダニは「傷害罪」もしくは「殺人未遂」として 検挙される。ヌルは刑事として立件できない可能性がある(サクを殺してたら別)。 つまり、豚箱にいくのはダニ。 故意か過失か?で大きく警察の心象が異なる。 なんとしても「これは過失」としなければまずいという結論を弁護士との会話で出した。 ここが彼の最大の弱点。 だから、決定をさらにキツクしてでもこれで収めたかった。 -- 名無しさん (2007-01-18 03 03 22) 2;いかにしてサクを丸め込んだか? サクがこだわったのは「滑った」という自分の感触。 メリケンを仕込んだOFGで105発殴られた経験があるのか? グローブに関しては当初「問題無いと聞いています」から 「証拠のビデオも見せてもらって今は納得しています」とあるが サクはグローブに関するビデオは見せてもらっていない。 見たのはヌルが嬉々としてローションを塗っている映像だけ。 サクがダニから移籍欲しさに適当な約束をしていたのはいくつかあり、 まずはルールの問題。サクは踏みつけありにしたかった。 1ラウンド目は10分じゃないと、外人の疲れ待ちが出来ない、 5分じゃあ絶対に試合が面白くならないと主張。 しかしすでにミドル級のスピーディーな闘いが浸透しつつあったので 「じゃあ新しいイベントを立ち上げましょうか?」 とダニが返す。 事実、昨年の桜庭の移籍会見で 「イベントの名称も考えなきゃならないですよね」 とダニは発言している。 これを遅々として守られない状況とヘロスでのリング内の違和感もあって サクはバラと秘密裏に接触。 「帰ってくるなら、いつでも歓迎する。君はPの顔じゃないか」 これを機にサクは徐々に心が揺れ始め、その話題をダニに匂わせた。 ダニにとって最も避けなければならないサクの再移籍。 それはT局にしてみたらヘロス打ち切りの最も都合良い理由。 もう残っている選手がほとんど居ない状態で、2年目の契約時05年末には Pも真っ青なラインナップだったことを思い出してほしい。 そのラインナップで契約料は計算されているのだから。 現にキッドがアマレス挑戦をぶち上げたとき、ポスターには彼の写真があった。 これはT局を最後までだまし通そうとした証拠でもある。 そして、キッドがアマレス挑戦をぶち上げたのはサクが移籍してきて 「もう自分が引っ張らなくても平気ってことだろ?」 と背中を押してしまった背景もあった。彼が4秒でKOしても話題はサク移籍。 サクが正式に会見に登場したライトへヴィ開催の時期、キッドの心は決まっていた。 そしてサクは「審判ちゃんと見てんのかよ、あんぽんたん」という不信感から 湧き出た怒りをうまくすり返られた。 事実、ウメ・ナリは謹慎、ヌルは出場停止。ミドルは壊滅。 ここからはサク劇場でイベントを引っ張るし、競技も人間を入れ替える。 そういわれれば、移籍の話はとりあえず棚上げになる。 しかし、グローブをチェックした人間は総合系のレフェリーではなく、立ち技系の 人間だったことを調べてみるがいい -- 名無しさん (2007-01-18 03 03 53) 3;どこまでが虚で、どこまでか実か? 昨日の段階では、実は大元の黒幕さえ暴露できればよしとしていたが、 調べれば調べるほど、罪名でいえば「共犯」が存在する。 まず、明らかにしたいのはダニは具体的に反則内容を指示していない。 ヌルったのもメリったのも判断はヌル、そしてセコンド ただ、ダニへ「多少は目をつぶるって例えば?」とヌルは質問しているかも その時にKでよく使う手はメリだと、例として言っている可能性はある。 結果的にメリは周囲の人間をあきれさせた。あまりにもバカバカしいものだからだ。 まさかダニもそう来るとは思ってなかった なんとしてもこの事実は隠蔽しなくてはならない ローションを塗っている画像は確かに存在する。すごい量を塗りたくっているやつが しかし、メリに関してはもちろん仕込んでいる映像はない。 あるとしたら異様な巻き方をされたバンデージの映像。 そして、ロゴが徐々にはがれている映像もない。 あるとしたら「ロゴがある映像」と「なくなっている映像」。 そして、それらを仕事として収録し続けたT局は、どう思っているか? クロだとほぼ断定している。 しかし、T局はFEG同様主催でもあるのだ。口は封じられる。 報道も足並みそろえて「悪いのは過失のヌル」で統一 そして肝心の競技もイベント側より言われていた 「進行の流れ重視」という指示だけではなく、 「メインだけは制裁的な意味合いもあるが、無事すみやかに進行せよ」 格闘技の世界ではたびたび行われていると聞くが、実際に経験するのは それほど多くない しかし、彼らも「もし放送事故になったら損害賠償は億じゃ済まない」 という現実にさらされることになる 今日はこれまで、手は緩めない -- 名無しさん (2007-01-18 03 04 42) 【関連ページ】内部告発?
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ステージ概要 ▼地図 ※地図は大まかなものです。細かい比率等はご容赦ください。白いエリアが可動範囲です。 ▼基本データ ステージ名: 龍捲風内(竜巻内部) クリア条件: 雙魚座(ピスケス)撃破 特殊地形: - 首領(ボス): 雙魚座(ピスケス) 中首領(中ボス): 電流人(エレキマン)、酋長人(トマホークマン) 一般機兵(ザコ): 闇風機兵3体、闇風機兵E5体、闇複合A2体 解説 説明書によると、各キャラの行動値が1.5倍になるそうです。そうだったかなあ。 メインルートから外れた位置に中首領(中ボス)がいるので、そちらを攻略する際には二人以上で行くと確実です。
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放射能をキチンとよく知る 民間福島原発の放射能を理解するカリフォルニア大学のMonreal氏による講演のスライド 長崎大学医学部 放射能Q A細かく解説